2012年12月1日土曜日

再度のアプローチも実らず奥新川岳は遠い


 2012年11月27日は昨年より5日遅れての奥新川岳の挑戦となりました。しかし、天候は同じ様で、前日寒冷前線が通過し、西高東低冬型で仙台も初の降雪があったようです。勿論、作並・奥新川付近の山々は降雪で白くなっておりました。
奥新川神社でのメンバー

 今回は道を間違え中途での引き返えした昨年の記録を踏まえて、今年度はGPSを参照しながら、歩きました。三の沢林道入り口の標識は昨年あったのですが、今年はありません。注意が必要です。
昨年の三の沢入り口の標識
今年の三の沢入り口の標識は無くなっています
    
三の沢を渡って急な九十九折りを登る講師

間違えた分岐までは昨年同様でしたが、其処から右には曲がらず直進しました。

荒れた林道を進む

 しかし、林道は倒木があったり、踏み後が不明瞭となるところもあり、かなり荒れている感じがしました。
伐採されシダで覆われた斜面を登る

沢沿いの道から伐採がされた林に進むと、腐食している間伐材とシダが繁茂しており、道の判別がより難しくなり、さらに進むと笹と灌木の藪となり道は認識出来なくなり、GPSと周囲の状況を見ながら進むこととなりました。

 それでも暫く進むと奥新川岳から東南東方向に延びる尾根に達しました。そこから地図記載の林道への方向に進み、高倉林道に合流することが出来ました。
尾根乗り越え点のブリキの標識

 そこから、トラバース気味に進み奥新川岳を取り巻く地図にはっきり記入されている林道に合流したいと考えたのですが、トラバースしている道は古い崩壊跡を越えたり、笹の中に消える悪路となり、降雪の状況も見て、今回も断念し引き返すことになりました。
今年も残念ながら引き返す
雪の中参加メンバー

 来年再度挑戦する課題にしたいと思います。
それにしても、この林道を歩く人が少なくなっているようです。
コース時間の記録は次のとおりです。
 8:31奥新川駅前発→8:40奥新川神社→ 8:53三の沢高倉林道入り口→11:02尾根取り付き(昼食
)→11:30尾根乗り越え点→12:02引き返し点→12:49尾根乗り越え点→14:21奥新川駅前着

歩いたコースの概要


参加メンバーは講師を含め9名でした。

参考までに以下に昨年度奥新川岳への記録を並べます。

 21日から西高東低冬型の気象が続き、22日近くの山々には今期二度目の降雪がありました。登山予定は、仙台と山形を結ぶ仙山線奥新川駅近くの登山口から高倉林道をとおり頂上へ登るコースでした。
 駅や近くの遊歩道には特別な案内標識がないため、当日はまず登り口を探すことからはじめました。
  登山口は仙山線を南に越し、10m程山形側に歩き南沢三の沢口から入るのですが、案内板は右岸側の確認しづらい場所にありました(写真は本来の支柱の戻し て撮影してます)。国土地理院の地図にはルートは左岸に記載されております。砂防堰の前で沢を渡り左岸の急な九十九折りを登ります。その後も標高470m までジグザグに高度を稼ぎ、そこで道は二つの分かれます。地図には直進するように記載されていますが、右に折れ更に九十九折りを登り尾根を越し南東に更に 500m進みました。積雪は10cm、雪質は締まっておりました。しかし、標高650mの地点で参加者全員軽アイゼンを装着しているものの、標高が更に上 がると積雪が増加すること、登山道が崩落していることも認めたことから引き返すこととしました。帰途、地図にルートが示されているコースも少し調べまし た。今後更に情報を集め再度挑戦しましょう。

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